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講義名 国際社会学A
(副題)
代表ナンバリングコード
講義開講時期 前期
基準単位数 2 時間 0.00
代表曜日 金曜日 代表時限 3時限
履修制限等

所属名称ナンバリングコード

担当教員
氏名
◎ 松本 かおり

授業概要  グローバルの進展とともに、時間と空間は圧縮されるようになり、特別な地位・財産を持っていなくても、地球規模の移動ができたり、他の国の人々とすぐに連絡ができるようになりました。また地球温暖化、環境汚染、国際的なテロ組織の活動、SNSによる偽情報の拡散など、国を単位とした問題解決方法では解決できないグローバル・イシューが増えてきました。
 海外の企業とのビジネス機会や、労働者としても観光客としても日本に来る外国人が増えていることからも、グローバル化は私たちの生活に大変身近なかたちで影響を与えていることを感じることができます。
 この講義では、人々の価値観や行動様式によって生じる国際的な社会現象について、移民問題を中心に、国際社会学の基礎を学びます。
到達目標  国家をこえた社会現象を理解するために、さまざまな事例をとりあげます。それらについて、国際社会学的な視点でとらえて理解したり考察したりする力を身につけることを目標とします。
 新聞・雑誌やテレビのニュースに触れる習慣をつけます。
授業計画表
授業内容事前事後学修内容事前事後学習時間(分)
第1回オリエンテーション――国際社会学では何を勉強するのか?国際社会学について、授業で提起された問題について調べたり、考察したりする。240
第2回グローバリゼーションが国際社会に与える影響グローバリゼーションについて、授業で提起された問題について調べたり、考察したりする。240
第3回現代の国際移動国際移動について、授業で提起された問題について調べたり、考察したりする。240
第4回世界と日本の難民問題①世界と日本の難民問題について、授業で提起された問題について調べたり、考察したりする。240
第5回世界と日本の難民問題②世界と日本の難民問題について、授業で提起された問題について調べたり、考察したりする。240
第6回戦後日本の移民政策戦後日本の移民政策について、授業で提起された問題について調べたり、考察したりする。240
第7回移民にかかわる世界の諸問題移民にかかわる世界の諸問題について、授業で提起された問題について調べたり、考察したりする。240
第8回中間のまとめ(中間理解度確認)第1回から第7回までの学習内容について復習する。240
第9回移民の統合・編入・多文化主義移民の統合・編入・多文化主義について、授業で提起された問題について調べたり、考察したりする。240
第10回移民の子どもたちと多文化主義移民の子どもたちと多文化主義について、授業で提起された問題について調べたり、考察したりする。240
第11回各国の移民政策①(カナダ)カナダの移民政策について、授業で提起された問題について調べたり、考察したりする。240
第12回各国の移民政策②(イギリス)イギリスの移民政策について、授業で提起された問題について調べたり、考察したりする。240
第13回各国の移民政策(バルト三国のマイノリティ)バルト三国のマイノリティであるロシア語話者について、授業で提起された問題について調べたり、考察したりする。240
第14回移住・占領・それぞれの記憶移住・占領と記憶にかんする問題について、授業で提起された問題について調べたり、考察したりする。240
第15回まとめ(最終理解度確認)これまでの学習内容について復習する。240
受講心得(注意事項)  国際社会について考えるための材料として、インターネットニュースだけでなく、テレビのニュースや新聞など、異なるメディアにも触れて、視野を広げてください。
 授業の進め方・内容は、受講者の人数・構成、理解度によって変わる可能性があります。
 筆記用具を持ってきて、必ずノートをとってください。
 欠席しない、遅刻しない、途中退出しない、私語をしない、スマホゲームをしないなど、大学生として当然の責任をもって勉強してください。あらゆる不正に関しては、厳正に対応します。
原則として3分の2以上の課題提出が必要です。
教員との連絡方法  moodleを利用します。教員からの連絡はmoodleを通じておこないますので、毎週授業の前に定期的にmoodleをチェックすること。みなさんからメッセージを送る場合は、本文中に、授業名・学籍番号・氏名を明記すること。面談希望の学生はオフィスアワーを活用し、事前にアポイントを取ること。
教科書(著者名・書名・発行所名・ISBNコードを記入) なし
参考書(著者名・書名・発行所名を記入) ジャック・アタリ『21世紀の歴史――未来の人類から見た世界』作品社
ジグムント・バウマン『グローバリゼーション――人間への影響』法政大学出版局
宮島喬ほか『国際社会学』有斐閣
石井香世子ほか『国際社会学入門』ナカニシヤ出版
その他、授業中に適宜紹介します。
その他  SDGsがかかげる目標についてとりあつかっています。(貧困、飢饉、健康・福祉、人や国の不平等、平和と公正など)
課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法  課題や理解度確認などの解説をおこないます。
成績評価の方法ついての追記(その他がある場合はこちらに記入) 平常の課題や小テストなども評価します。
アクティブラーニング
アクティブラーニング
有無の記載
PBL(課題解決型学習)を行う
反転授業(知識習得の要素を授業外に済ませ、知識確認等の要素を教室で行う授業形態)を行う
ディスカッション、ディベートを行う
グループワークを行う
プレゼンテーションを行う
実習、フィールドワークを行う
授業方法
授業方法
講義、演習、実験、実習、実技の区分を記入する
授業方法
授業方法
講義
ディプロマポリシー(卒業認定、学位授与の方針)との関連
ディプロマ・ポリシー(卒業認定、学位授与の方針)との関連
◎よく身につく ○身につく △やや身につく 当てはまらない場合は―にする。
ディプロマ・ポリシー(卒業認定、学位授与の方針)との関連
基礎学力
◎(よく身につく)
応用力
〇(身につく)
リーダーシップ力
△(やや身につく)
革新力
△(やや身につく)
コミュニケーション能力
―(当てはまらない)
プレゼンテーション能力
―(当てはまらない)
学力の3要素
学力の3要素
◎よく身につく ○身につく △やや身につく 当てはまらない場合は―にする。
知識・技能
◎(よく身につく)
思考力、判断力、表現力
◎(よく身につく)
主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度
成績評価の方法
成績評価の方法
合計100%になるように記入する
割合(%)
授業内理解度確認を実施する
40
中間理解度確認を実施する
30
期末試験を実施する
レポート試験を実施する
その他
30
ICTの活用
ICT活用
有無について
双方向型授業を実施している
自主学習支援を実施している
成績評価の基準
成績評価の基準
科目毎の必要性によって、変更可能である
成績評価の基準
S(90点~)
学習目標をほぼ完全に達成している
A(80-89点)
学習目標を十分に達成している
B(70-79点)
学習目標を相応に達成している
C(60-69点)
学習目標を最低限達成している
D(59点以下)
学習目標を達成していない
教員の実務経験
教員の実務経験の有無
実務経験の有無
実務経験の有無