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講義名 比較社会論
(副題)
代表ナンバリングコード
講義開講時期 前期
基準単位数 2 時間 0.00
代表曜日 金曜日 代表時限 2時限
履修制限等

所属名称ナンバリングコード

担当教員
氏名
◎ 松本 かおり

授業概要  近年の世界では、グローバル化、文明の衝突、東西冷戦の終焉、ネオ・リベラリズム、ポスト・モダニティなどといったさまざまな言葉で、国民国家や社会について語られるようになってきており、国際比較的な視点をもって、複雑化してきた世界、異なる社会制度や異文化をとらえる力がますます必要になっています。
 2022年2月24日からのウクライナ侵攻は、これまで日本であまり知られてこなかった西ヨーロッパ社会と東ヨーロッパ社会の関係性についての問題をクローズアップさせました。
 この講義では、世界で未だ大きな影響力を持つヨーロッパについて学ぶにあたって、西ヨーロッパで生まれた社会学、そして東ヨーロッパ社会の大国であるソ連・ロシアに焦点を当て、さまざまな観点による比較をもとに、ヨーロッパ社会の多様性をとらえます。
到達目標  ヨーロッパについての比較社会研究について学びながら、異なる文化や社会に対する理解を深めます。
 西ヨーロッパで生まれた社会学理論とソ連・ロシアの社会の基礎知識を学びながら、西ヨーロッパと東ヨーロッパの違いについて理解します。
 インターネットニュースだけでなく、新聞・雑誌やテレビなど幅広いニュースに触れる習慣をつけます。
授業計画表
授業内容事前事後学修内容事前事後学習時間(分)
第1回オリエンテーション:ヨーロッパの現在私たちがもっているヨーロッパのイメージとヨーロッパの全体像などについて考える。240
第2回西ヨーロッパで誕生した社会学①(社会の存在)
どのようなときに「社会の存在」が意識されるのか、考えてみる。240
第3回西ヨーロッパで誕生した社会学②(社会学の誕生)
第一次世界大戦、第二次世界大戦期のヨーロッパ史について調べる。
240
第4回西ヨーロッパで誕生した社会学③(比較社会の観点)エミール・デュルケームについて調べる。240
第5回西ヨーロッパで誕生した社会学④(社会と自殺)社会問題について、比較社会の視点で考える。240
第6回西ヨーロッパで誕生した社会学⑤(宗教と社会)宗教と社会の関係について、比較社会の視点で考える。240
第7回西ヨーロッパで誕生した社会学⑥(民主主義社会を支える支配の正統性)
民主主義社会を支える支配の正統性について、比較社会の視点で考える。240
第8回中間理解度確認これまでに学んだことについて復習する。240
第9回ソ連・ロシアの社会と西ヨーロッパとの違いについての基礎知識①(政治)ソ連・ロシアの政治について、授業で提起された問題を調べたり、考察したりする。240
第10回ソ連・ロシアの社会と西ヨーロッパとの違いについての基礎知識②(政治)ソ連・ロシアの政治について、授業で提起された問題を調べたり、考察したりする。240
第11回ソ連・ロシアの社会と西ヨーロッパとの違いについての基礎知識③(経済)ソ連・ロシアの経済について、授業で提起された問題を調べたり、考察したりする。240
第12回ソ連・ロシアの社会と西ヨーロッパとの違いについての基礎知識④(経済)ソ連・ロシアの経済について、授業で提起された問題を調べたり、考察したりする。240
第13回ソ連・ロシアの社会と西ヨーロッパとの違いについての基礎知識⑤(宗教)ソ連・ロシアの宗教について、授業で提起された問題を調べたり、考察したりする。240
第14回ソ連・ロシアの社会と西ヨーロッパとの違いについての基礎知識⑥(宗教)ソ連・ロシアの宗教について、授業で提起された問題を調べたり、考察したりする。240
第15回まとめ、最終理解度確認これまでに学んだことについて復習する。240分
成績評価と基準 授業内の課題や理解度確認によって評価する。
受講心得(注意事項)  ヨーロッパ社会について考えるための材料として、インターネットニュースだけでなく、テレビのニュースや新聞など、異なるメディアにも触れて、視野を広げてください。
 授業の進め方・内容は、受講者の人数・構成、理解度によって変わる可能性があります。
 筆記用具を持ってきて、必ずノートをとってください。
 欠席しない、遅刻しない、途中退出しない、私語をしない、スマホゲームをしないなど、大学生として当然の責任をもって勉強してください。あらゆる不正に関しては、厳正に対応します。
原則として3分の2以上の課題提出が必要です。
教員との連絡方法  moodleを利用します。教員からの連絡はmoodleを通じておこないますので、毎週授業の前に定期的にmoodleをチェックすること。みなさんからメッセージを送る場合は、本文中に、授業名・学籍番号・氏名を明記すること。面談希望の学生はオフィスアワーを活用し、事前にアポイントを取ること。
教科書(著者名・書名・発行所名・ISBNコードを記入) なし
参考書(著者名・書名・発行所名を記入) 小泉悠『ロシア点描:まちかどから見るプーチン帝国の素顔』PHP研究所
馬場朝子『ロシアのなかのソ連: さびしい大国、人と暮らしと戦争と』現代書館
その他  本講義ではSDGsがかかげる目標についてとりあつかっています。(人や国の不平等、平和と公正など)
課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法  課題や理解度確認などの解説をおこないます。
成績評価の方法ついての追記(その他がある場合はこちらに記入) 平常の課題や小テストなども評価します。
アクティブラーニング
アクティブラーニング
有無の記載
PBL(課題解決型学習)を行う
反転授業(知識習得の要素を授業外に済ませ、知識確認等の要素を教室で行う授業形態)を行う
ディスカッション、ディベートを行う
グループワークを行う
プレゼンテーションを行う
実習、フィールドワークを行う
授業方法
授業方法
講義、演習、実験、実習、実技の区分を記入する
授業方法
授業方法
講義
ディプロマポリシー(卒業認定、学位授与の方針)との関連
ディプロマ・ポリシー(卒業認定、学位授与の方針)との関連
◎よく身につく ○身につく △やや身につく 当てはまらない場合は―にする。
ディプロマ・ポリシー(卒業認定、学位授与の方針)との関連
基礎学力
◎(よく身につく)
応用力
―(当てはまらない)
リーダーシップ力
―(当てはまらない)
革新力
―(当てはまらない)
コミュニケーション能力
―(当てはまらない)
プレゼンテーション能力
―(当てはまらない)
学力の3要素
学力の3要素
◎よく身につく ○身につく △やや身につく 当てはまらない場合は―にする。
知識・技能
◎(よく身につく)
思考力、判断力、表現力
◎(よく身につく)
主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度
成績評価の方法
成績評価の方法
合計100%になるように記入する
割合(%)
授業内理解度確認を実施する
40
中間理解度確認を実施する
30
期末試験を実施する
レポート試験を実施する
その他
30
ICTの活用
ICT活用
有無について
双方向型授業を実施している
自主学習支援を実施している
成績評価の基準
成績評価の基準
科目毎の必要性によって、変更可能である
成績評価の基準
S(90点~)
学習目標をほぼ完全に達成している
A(80-89点)
学習目標を十分に達成している
B(70-79点)
学習目標を相応に達成している
C(60-69点)
学習目標を最低限達成している
D(59点以下)
学習目標を達成していない
教員の実務経験
教員の実務経験の有無
実務経験の有無
実務経験の有無